美白のための内服薬 Lシステイン・トラネキサム酸・シナールの効果は?

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内服薬「美白セット」について紹介します。

  • トラネキサム酸
  • エコラン(L-システイン)
  • シナール(ビタミンC)
  • ビオチン(ビタミンH、ビタミンB7)

効果や副作用、注意点などもまとめてみました。

2016-06-17 20.36.03

トラネキサム酸

トラネキサム酸はアミノ酸の一種で、出血やアレルギーに関わるプラスミンの働きを抑えることで、止血作用・抗アレルギー作用・抗炎症作用をもちます。

「トランサミン錠」というお薬もありますが、成分は同じようです。

トラネキサム酸=トランサミン。

出血・湿疹・蕁麻疹・扁桃炎・咽頭炎・口内炎などに用いられ、医療現場では長く使われています。

1979年に肝斑の改善効果が報告れたことで、肝斑の治療目的でも使われるようになったそうです。

副作用や注意点

副作用は少ないそうですが、まれに、食欲不振・嘔吐・眠気・発疹などがあるそうです。

また、止血作用によって血が固まりやすくなる=血栓ができることがあるので、血栓ができやすい人は注意が必要です。

その一方で、女医さんや美容医療マニアの方の中には、10年以上長期服用している方もいます。

素人判断はあてにならないので、やはり、医師のもとで服用するのが安心ですね。

シミに効くメカニズム

シミ発生物質「プロスタグランジン」などをブロックし、メラニンの生成を抑えてシミ、そばかすを防ぐといわれています。

肝斑やシミの治療に用いられたり、保険適用外の美容クリニックでは予防目的で処方してもらってる人も多いようですね。

肝斑治療に用いる場合は、1日500〜1500mgの範囲でさまざまです。主治医の先生に従ってください。

このトラネキサム酸、これだけ飲むというより、シナールやLシステイン、ビタミンEと一緒に処方されることが多いです。

とくに、シナール(ビタミンC)と一緒に摂取することが大切です。

トランサミン500mg(Transamin)

エコラン錠

「ハイチオールC」で有名なL-システインのお薬。

処方薬としてのエコラン錠は、体の中の有害な物質を、無毒なものや排泄しやすいものに変える働きを助け、

湿疹、蕁麻疹などの皮膚症状や、放射線障害による白血球減少症の治療に用いられます。

ハイチオールCや、サプリメントのL-システインだと、

  • シミ、美白
  • 色素沈着
  • ニキビ予防
  • 肌のハリ
  • 角質柔軟
  • 肝臓の代謝を助ける、二日酔い対策

などの目的で使われる方が多いと思います。

私もむか〜し「Lシステインを飲みつづけてきた人と、そうでない人は、ひと目で分かる。色の白さ、透明感が全然違う」という話を聞いて、ずっと飲んでます。

毎日欠かさず飲んできたわけではなく、飲んだり、飲み忘れたりを繰り返しながらですが、15年近くは飲んでると思います。

まぁ、さっきの話も、どれだけ信憑性があるものかわかったもんじゃありませんが、美肌のお守りだ!と思って飲むことで、ちょっと救われるのです(笑)

副作用と注意

エコラン錠は、まれに、悪心、下痢、口渇、軽度の腹痛などの副作用があるといわれています。

あと、Lシステインは長期服用により白髪が増えるとよく言われています。

メラニンの生成を抑える作用を持っているので、シミにも効きますが、髪の色素(メラニン)まで抑えられて、白くなるのだとか。

効果のあるものは、副作用もあるものなので、主治医のもとで服用するのが安心ですね。

飲み方について

Lシステインも、ビタミンC(シナール)とセットで飲むのが重要です。

エスエス製薬のハイチオールCも、LシステインとビタミンCがセットで配合されています。

白髪が心配な方は、ビオチンと一緒に飲むといいとのことです。

シナール配合顆粒

トラネキサム酸とエコラン(Lシステイン)を支えるシナール。

アスコルビン酸(ビタミンC)とパントテン酸(ビタミンB5)のお薬で、

栄養補給の目的で使用するほか、シミやソバカスの治療や、貧血の薬の鉄剤の吸収をよくするために一緒に飲むことがあります。

副作用はほとんどなく、あっても、胃部不快感、軽い下痢くらいです。

市販のビタミンCサプリメント「シナールEX」。

内容はちょっと変わってきますが、ビタミンCの補給にはいいと思います。

ビオチン散0.2%フソー

ビオチン療法で知られるビオチン(ビタミンH)。

皮膚を正常に保つといわれ、ニキビ、湿疹、接触皮膚炎、脂漏性湿疹、アトピー、掌蹠膿疱症に用いられることがあります。

ビオチン療法だと、ビタミンC、ビオチン、酪酸菌(ミヤBM細粒)の3点セットで行われます。

このビオチン。ビタミンHとも呼ばれますが、実はビタミンB群の一種で、ビタミンB7とも呼ばれます。ややこしいです(笑)

ビオチンだけ飲むとより、ビタミンCや、ほかのビタミンB、酪酸菌と一緒に飲む方がいいみたいです。

私の周りでは、「40すぎても美肌・美白のひとは、ビオチンを飲んでいる」という説があるので、大切に飲んでいます。

サプリメントだと、ナウフーズのものが人気です。

処方薬はやっぱり効果が違う!?

  • トラネキサム酸
  • エコラン錠
  • シナール
  • ビオチン

処方薬は効果がテキメンといわれていて、

「飲みはじめてすぐ、色が白いと言われるようになった」とか

「服用をつづけたら、同世代と比べてシミが明らかに少ない」とか

ワクワクするような体験談が山程あります。

とはいえ、継続しなければ意味がないので、最低でも2〜3ヶ月はコツコツと飲みつづける必要があります。

私もこれからの変化を楽しみにしたいです。

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