プラセンタサプリメントの選び方

スポンサーリンク

-shared-img-thumb-PPS_meri-goranndonouma_TP_V

各種栄養素に加え、成長因子も摂取できるプラセンタ。

美容や健康管理に有効で、愛用している人も多いです。

私もプラセンタ注射をするようになって、その良さを実感しています。

ただ、まだプラセンタ療法をはじめたばかりなので、より効果を実感するためにも、プラセンタサプリメントの摂取を検討しています。

今日は、実際に医師に教えてもらったプラセンタサプリメントの選び方をシェアします。

まず、ヒト、ブタ、ウマの違いを理解しよう

プラセンタサプリメントを選ぶときに気になるのが「豚由来?馬由来?」というもの。

私の以前は「どちらがよくて、どちらが悪い」ということがあるのかどうか、心配していました。

これについても教えてもらったので、ここで詳しくまとめておきます。

ヒトプラセンタ

プラセンタ注射と同じような扱いで、効果もありますが、リスクも伴います。値段も高額です。

徹底してプラセンタ療法を行う場合や、定期的にクリニックを受診できない場合に、医師から処方してもらいます。

こちらは、摂取にあたり慎重になる必要があるため、クリニックで購入するようにしましょう。

*ヒトプラセンタは、医師に処方してもらう

豚プラセンタ

市販のサプリメントから、クリニック専売品のものまで、豚由来のプラセンタは多く使われています。

  • 分子構造が人間と似ているため、吸収率が高く、効率よく活用される
  • 豚は年に2回10頭前後出産するので、大量生産しやすい=比較的安価

このような理由から、幅広く用いられています。

馬プラセンタより安いから成分が劣っているとか、効果がないとか、そのような心配はありません。

ただし、豚の品質には十分注意する必要があります。

集団飼育されている豚は、感染症になるリスクも高いため、予防としてワクチンや抗生物質などの薬剤が大量に投与されているのが現状です。

抗生物質などを一切与えずに、徹底した衛生管理のもとで育てられている「国産SPF豚」が使われているものを選ぶと安心です。 

*豚プラセンタは、「豚」の質に注目する

馬プラセンタ

高級プラセンタサプリメントに使われているイメージですね。

  • 他のものと比べてアミノ酸が豊富
  • 馬は病気にかかりにくい
  • 体温が高く、寄生虫が住み着きにくい
  • サラブレットである場合、血統がはっきりしているので安心
  • 馬は年に1回1頭ずつしか出産しないので、高価

注意したいのは、プラセンタの含有量や、品質です。高い割に、粗悪品というケースもあるので、十分に吟味しましょう。

*馬プラセンタは、信頼のおけるメーカーから購入する

ヒト、ブタ、ウマでは、効果はほぼ同じ

「ヒトが一番効果がある」とか、

「アミノ酸が多くて高価なウマが一番だ」とか、

いろんなイメージを持ってしまいますが、

ヒト、ブタ、ウマのプラセンタは、

  • 抗酸化作用
  • 抗糖化作用
  • 肝再生作用
  • 癌細胞増殖抑制

などにおいて、ほとんど同じ効果を持つという研究結果があります。

ヒトもブタもウマも、アミノ酸、タンパク質、核酸、成長因子といったプラセンタならではの成分が十分に含まれているからです。

豚か馬か、で迷うよりも、メーカーや品質に注目したほうがいいでしょう。

海洋性や植物性のプラセンタ

なんだかいい香りが漂ってきそうな、バラプラセンタやメロンプラセンタなどの植物性プラセンタ。

クリーンなイメージが浮かぶ、マリンプラセンタ。

このように、植物性のものや、海洋性のものは、プラセンタではありません!

そもそもプラセンタというのは胎盤のことで、胎盤は哺乳類にしか存在しない器官なのです

このようなサプリメントが全く無意味かというと、そういうわけでもありません。アミノ酸やビタミン、コラーゲンなどを摂取できるものもあります。

ただし、プラセンタとは全く別物を「プラセンタ」として販売しているメーカーにはちょっと不信感を抱いてしまいます・・・・・・。

羊プラセンタについて

数十年前までは牛プラセンタが主流でしたが、狂牛病問題がきっかけで一切使われなくなりました。

厚生労働省は「医薬品で使用するプラセンタの原料として、ウシ、シカ、ヒツジ、ヤギなどの反芻動物の胎盤は使用してはならない」という通達を出したからです。

万が一のために、牛と似ている動物(鹿、羊、山羊)もまとめて制限かけよう!というわけですね。

そのため、日本では、サプリメントや化粧品に使える羊の原産国(ニュージーランドやスイス産が多い)が限られています。

最近、ちらほらと羊プラセンタを見かけますが、主流とまではいかないのはこのことが原因です。

別に「羊プラセンタじゃないとダメ!」というわけではありませんので、豚や馬のプラセンタで十分だと思います。

*「羊」にこだわる理由はない

重要なのは、品質やメーカー!

以上のことを踏まえて、重要なのは、プラセンタそのものの品質です。

「信頼をおけるメーカーが作っているか?」ということが大切になってくるのです。

サプリメントメーカーも「ここのメーカーは信頼できる感じがする」というところを選びましょう。

すぐ消えてなくなるようなメーカー、粗悪なのに広告だけで売ろうとしている、安すぎる等々・・・・・・、なんかちょっと変だなと思うメーカーは避けたほうがいいでしょう。

JHFAマークとJBPマーク

それでも「どれを選んでいいのかわからない!」という人は、

「JHFAマーク」や「JBPマーク」がついているかどうかを確認するという方法もあります。

JHFA

JHFAマークは、プラセンタに限らずさまざまな健康補助食品につけられている安心安全のマークです。

● JHFAマークとは?(公益財団法人 日本健康・栄養食品協会のHP)

JBP

JBPマークは、日本生物製剤(JBP)社という医薬品のプラセンタ製剤メーカーが設けている表示。JBPプラセンタを推奨量(100mg)以上使用している製品のみに表示が許されています。

まとめ

  1. ヒト、ブタ、ウマでは、ほぼおなじ効果
  2. といっても、品質にバラつきがあるため、メーカーは吟味する
  3. 植物性、海洋性プラセンタは選ばない
  4. ブタなら、国産SPF豚がベスト
  5. ウマなら、含有量と品質に注目する
  6. 「JHFAマーク」や「JBP」マークをチェック

こちらの記事も読まれています。

医療機関専売品のプラセンタサプリ「JBPプラセンタEQカプセル」の口コミ

スポンサーリンク

シェアする

フォローする