美肌と若返りの鍵をにぎる線維芽細胞って?

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最近、アンチエイジングについて血眼になって調べまくっている綿野です。

どうやら、いつまでも若々しい肌を保つための鍵を握っているのは「線維芽細胞」にありそうです。

見た目、肌の若さは、肌弾力にあり

線維芽細胞の前に、肌弾力についてちょっとお話しますね。

見た目年齢の若さ、肌の美しさというのは、肌弾力に左右されます。

肌弾力=肌のハリ。

肌弾力が低下すれば、シミ、シワ、顔のたるみなど、様々な老化トラブルを引き起こします。

顔のたるみを引き起こす4つの原因

この「肌弾力」を作るためにバネのような役割をしているのが皮膚の真皮という部分です。

真皮はコラーゲン、エラスチン、ヒアルロン酸、線維芽細胞で構成されていて、加齢や紫外線などによって質が変化して肌が老化します。

  • コラーゲン=真皮をささえる柱
  • エラスチン=コラーゲンを支えるバネ
  • ヒアルロン酸=クッション
  • 線維芽細胞=コラーゲン、エラスチン、ヒアルロン酸を生成する

ただ闇雲にコラーゲンやヒアルロン酸を飲んだり塗ったりするよりも、線維芽細胞を活性化させるほうが重要です。

コラーゲンを作る線維芽細胞

線維芽細胞についてもうちょっと詳しくみていきましょう。

線維芽細胞の働きは、

  • 真皮成分(コラーゲン・エラスチン・ヒアルロン酸)を生成する
  • 真皮成分の新陳代謝を行う
  • 細胞分裂を行い、線維芽細胞を増やす

このように、肌の弾力を作り出すもととなる働きをしています。つまり、若々しい肌を保つには、真皮の中の線維芽細胞が活発である必要があるのです。

コラーゲンやヒアルロン酸の化粧品が人気ですがありますが、そのまま肌に塗っても、線維芽細胞が作り出すコラーゲンやヒアルロン酸にはなりません。

コラーゲンやヒアルロン酸、エラスチンを自分で作る、線維芽細胞を活性化させるほうが大事です。

ちなみに、コラーゲンドリンクについては否定的な意見も多いですが、美肌効果があると指摘する専門家もいます。飲むコラーゲンは、そのまま肌のコラーゲンとして使われるのではなく、いったんアミノ酸に分解されて吸収されます。このアミノ酸が線維芽細胞を活性化して、コラーゲン、ヒアルロン酸、エラスチンを作るのに使われるのです。

若返るために線維芽細胞を活性化しよう

線維芽細胞を活性化させることで、コラーゲン、エラスチン、ヒアルロン酸がベストな状態で保たれて、肌をみずみずしく、若々しく保てるということです。

では、活性化させるにはどうしたらいいのでしょうか?

その方法は次のようなものがあります。

  • 活性酸素を増やす生活をしない
  • レーザーによって活性化させる
  • プラセンタを摂取する

活性酸素を増やす生活をしない

知らず知らずのうちに、活性酸素を増やす生活をしている場合があります。

活性酸素は肌の老化だけでなく、癌や生活習慣病などの原因と言われているので、次のような生活習慣はできるだけ遠ざけましょう。

  • ストレス
  • 喫煙
  • 食べすぎ、飲みすぎ
  • 過労、ストレス
  • 紫外線
  • 便秘、下痢、腸内環境の乱れ
  • 激しい運動
  • 大気汚染
  • 化学物質
  • 農薬
  • 食品添加物、加工食品の摂りすぎ

「腸内環境を正常化しよう」「善玉菌を増やそう」としきりに言われていますが、腸内環境の乱れは、美容と健康に大きな影響を与えているということですね。「ただの便秘」などと甘く見ないほうがいいでしょう。

増えすぎた活性酸素への対処法としては、

  • 規則正しい生活
  • バランスのとれた食事
  • 紫外線対策

この基本的な3つを守るだけでも、全然違ってきます。

レーザーによって活性化させる

美容皮膚科では、ニキビ・ニキビ跡、シミ・シワ、毛穴、肌質改善などの目的で、フラクショナルレーザーを使用することがあります。

このようなレーザーは、肌の真皮まで作用して、線維芽細胞を刺激し、コラーゲンを生成させる効果があるのです。

ちなみに、私が使用している美顔器も、このフラクショナルレーザーを家庭用に応用したものですよ。

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プラセンタを摂取する

プラセンタって、もはや美容の基本、みたいな位置づけになっていますよね。

プラセンタ(ヒト胎盤エキス)には、細胞を増殖させる成長因子(グロースファクター)が多く含まれおり、その中でも、FGF(線維芽細胞増殖因子)が線維芽細胞を活性化させるのです。

プラセンタ注射は、美容外科だけでなく、意外と多くの皮膚科や内科などで行われています。美肌効果だけでなく、アレルギー、二日酔い、疲れ、イライラなどにも効果があります。

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