運動不足の人は顔がたるみやすい!その理由と対策とは?

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運動不足の人は、よく体を動かしている人に比べて、顔がたるみやすい、老けやすいと言います。

運動不足だと、背筋、腹筋、腸腰筋などの筋力が低下して、姿勢が悪くなり、顔もたるみやすい・・・という考え方もできますが、もう一つ、意外な、そして、重要な理由があるのです。

顔のたるみを解消する運動【決定版】

なんと、運動不足だと肌弾力が低下しやすくなり、顔のたるみにつながるのです。

顔のたるみの原因おさらい

その前に顔のたるみの直接的な原因をおさらいしておきましょう。

  • 肌弾力の低下(加齢、紫外線による光老化など)
  • 筋肉の緊張(無表情、ストレス、顔の筋力トレーニング)
  • 皮下脂肪
  • 姿勢が悪い(猫背、パソコン、スマホ、デスクワーク)

顔のたるみを引き起こす4つの原因

肌弾力の低下とは?

運動不足の話をする前に、皮膚の構造と肌弾力について説明します。

皮膚は表面から順に、表皮・真皮・皮下組織という3つの層にわかれています。

真皮層では、コラーゲンをエラスチン支えるようにして、肌の弾力(ハリ)を作り出しています。この様子は、よくベッドに例えられており、コラーゲンがマットで、エラスチンがスプリングというイメージです。

※コラーゲン(膠原線維)=線維状のたんぱく質

※エラスチン(弾力線維)=ゴムのように伸縮する

加齢や紫外線などで、このコラーゲンとエラスチンの質が変化すると、肌弾力の低下となるのです。

さらに、真皮の中には繊維芽細胞という細胞が存在し、コラーゲンやエラスチン、ヒアルロン酸を作ったり、古くなった線維の分解処理をしたりと、非常に重要な役割をおっています。

線維芽細胞が衰えると、コラーゲンやエラスチン自体がちゃんと作られなくなってしまうということです!

自分の力でコラーゲンやエラスチンを生成する能力が低下してしまえば、これほど老化に直結するものはありません。

アンチエイジングのため、顔のたるみを防ぐためには、この線維芽細胞を死守するしかないのです(笑)コラーゲンを塗ったり食べたりするよりも、よほど大切なことと言えるでしょう。

運動不足は線維芽細胞を衰えさせる

運動不足になると、肌に酸素や栄養を運んでくれる血液の流れが悪くなり、線維芽細胞の働きも衰えてしまいます。

運動不足で冷え性の人、血行不良の人は、イエローカードが出ているということです。

線維芽細胞のゴキゲンを損ねてしまったら、もう老化まっしぐら(泣)

コラーゲンやエラスチンの生成能力も低くなり、質も低下し、肌のハリが一気に失われて、顔のたるみとして現れます。

線維芽細胞を衰えさせるキーワードとして、活性酸素もあげられます。この話は、また後日。

顔のたるみ対策には、有酸素運動が効果的

有酸素運動を行うことで、体のすみずみまで酸素がいきわたり、線維芽細胞も活性化します。

激しい運動は、線維芽細胞の働きを衰えさせる活性酸素が大量に発生するといわれているので、注意が必要です。

楽しく、気持よくできる範囲で、体を動かすことがポイント。

こういった意味で、半身浴も効果的なのですが、やはり習慣的な運動を取り入れたほうが、血行がよくなることを早く実感できます。

まとめ

  • 顔のたるみの原因のひとつに「肌弾力の低下」がある
  • コラーゲンとエラスチンによって、肌弾力が作られている
  • コラーゲンとエラスチンを生成する線維芽細胞というものが存在する
  • 運動不足による血行不良・冷え性によって、線維芽細胞が衰える

気持よく運動して、細胞レベルでアンチエイジングしていきたいですね。

● 顔のたるみを予防・改善するための情報ブログ

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