2年間肌断食してみたリアルな感想

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2016-03-23 18.21.47

実は、約2年間肌断食をしていました。

結論からいうと、挫折したというか、やはり適度にスキンケアはしたほうがいいと感じたわけですが・・・。

そう単純なものでもないので、今日は「私の肌断食歴」について振り返ってみたいと思います。

肌断食をはじめたきったけ

肌断食をはじめたきっかけ、ひとつめ。

もともと医者が書いた本を読むのが好き、さらに、美容関連の書籍も大好き、ということで、当然の如く宇津木龍一先生の本を読むことになりました。

肌断食をはじめたきっかけ、ふたつめ。

すごく美肌の女性(私と同年齢)がいて、秘訣を聞いたところ「肌断食」であると教えてもらいました。

みっつめ。

当時の彼氏が何もスキンケアしていないのにすごく美肌で、一方の私はすごくスキンケア頑張ってるのに汚肌で、これはオカシイと感じていました・・・。

よっつめ。

ためしてガッテンの「ガッテン塗り」を実践したところ、肌の調子がすごくよくなりました。このことから「スキンケアはシンプルな方がいいのか?」と思うことがありました。

・・・とまあ、以上のような条件が同じ時期に重なって、肌断食にチャレンジすることになりました。

肌断食の経過と効果

そこから、教科書通りに肌断食を開始。

  • 白色ワセリン
  • 純石鹸

スキンケアにはこれしか使いません。しかも、最少量、必要最低限。

まず、開始から3ヶ月くらいは、外に出歩けるような状態ではありませんでした。

皮がすっごいめくれて、ガサガサだし、とにかく見た目が汚い。

数ヶ月我慢していると、徐々に皮むけがおさまります。

完全にはよくなるわけではなく、皮むけの範囲が狭くなり、皮のめくれ具合が多少マシになってくるという程度です。

全期間を通した変化としては、

◯ テカリの改善
◯つっぱり感がなくなった。インナードライの改善(?)
◯ 毛穴が目立たなくなった(気がする)

✕ 肌断食2年経っても、皮むけは治らない
✕ ニキビも改善されない
✕ 敏感肌も改善されない

・・・・・・という感じで、悪くもなければ、良くもない。いや、どちらかというと実感的にはよくない印象。

もうちょっと頑張れば、肌質も改善されたのかもしれません。

でも、見た目はあまり良くないです。

その状態で何年もすごすというのは社会人として、ちょっと・・・いや、かなり厳しいです。

肌断食をやめたきっかけ

肌断食をやめたきっかけは、プラセンタ注射のためにたずねた美容皮膚科の先生でした。

そのときは、単純にプラセンタ注射だけしてもらおうと思っていたのですが、

私の肌をみた先生は「これ使ってみて!」とスキンケア化粧水をくれたんです。

やっぱりスキンケアしたほうがいいのかな?プロ中のプロ(美容皮膚科医)の先生がそうおっしゃるんだし・・・と2年以上続けた肌断食をこの日終了。

いただいた化粧水を使ってみたら、みるみる肌が綺麗になったんです(笑)

ひどい肌荒れには、塗り薬を処方してもらいましたが、

皮むけは、いただいた化粧水でおさまったようなものです。

そして、なによりハリと弾力が出ました。

これを機に、また基礎化粧品を取り入れることになりました。

肌断食の一番のデメリット

肌断食の一番のデメリットは、

  • 自由に化粧ができない、落とせない
  • 一時的にしろ、肌が汚くなる

ということです。

まず、使えるメイクアイテムが限られてきます。

私は、化粧したいですし、旬のコスメとか試したいです。

可愛いメイクアップコスメは、純石鹸だけで落ちないものもたくさんありますし、

いくら「3〜4日で角質細胞がはがれ落ちるから心配ない」といえども、見た目は汚くなってしまいます。

翌日は人に会えたものじゃありません。

1日中だれとも会わないような環境であればいいですが、ほとんどの場合そうじゃありませんし、現実的ではありません。

あと、日焼け止めクリーム。こちらもできるかぎり塗らない方がいい、とのことですが、私は塗らないと光老化(しわ、シミ、たるみ等)が心配です。

お粉やルースパウダーでも日焼け止め効果はあるといいますが、不安ですし、

日焼け止めクリームを使うなら、ちゃんと落とさないと肌荒れしてしまいそうです。

「汚れが多少残っていてもOK」といいますが、やはり刺激の強い化粧品がずっと肌に乗っていることの悪影響もあります。

次に、肌断食によって肌が蘇るまでの期間・・・これは人によってまちまちだと思いますが、それまでの間、荒れた状態の肌でいなければならないということ。

これは多くの方が不便に感じているのではないでしょうか?

半年で肌が綺麗になる人もいるかもしれませんが、3年経っても、皮むけや赤み、吹き出物がおさまらない人もいます。

それまでの間、ただ、何もつけずに耐えるというのは、無理です。

働きに出ている人であれば、なおさらそう感じるのではないでしょうか。

肌断食が合う人もいると思う

  • 外出が多いか、少ないか?
  • メイクをするか、しないか?
  • 日焼け止めクリームを塗りたいか?塗らなくても平気か?

そういった考え方がぴったりマッチすれば、肌断食をすることで、書籍通りの美肌を手に入れられるかもしれません。

実際に、著書の研究では、何人もの人が美肌になったといいます。

実際に合ったことのある人で「肌断食で肌綺麗」という人もいます。

私が考える、スキンケアの絶対条件

私は、肌断食を挫折してしまいましたが、肌断食を通して勉強になったこともたくさんあります。

  • 肌をこすらない、触らない
  • 刺激をあたえない
  • 成分に気を使う

そんな私が、今、スキンケアをする上で重要だと思うのは、

「自分の肌にあった上質な基礎化粧品で、正しいスキンケアをする」

ということ。

信頼できると感じるメーカーのもので、自分の肌に合ったもの(刺激を感じず、トラブルを起こさないもの)を選べば、みるみる肌は落ち着いてきます。

もともと肌が強い方は、どんな化粧品を使っても大丈夫!ということもあるみたいですが、私のような絶望的敏感肌は、やはりちゃんと中身を見極めなければならないようです。

もうひとつ大事なのは「正しいスキンケアをする」ということ。

巷には様々な美容法が溢れかえっていますが、やはり、基本的なことを淡々と日々こなし、奇をてらうようなことをしないということ。

以上、コスメジプシーと肌断食と、両方経験してみた私の実体験でした。

とはいえ、私が言っていることが正解というわけでもなく、自分にあったスキンケアは、自分で見つけていくしかないのかもしれませんね。

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