自宅でできる肌質遺伝子検査の結果が届きました

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先日申し込んだ「ハーセリーズ DNA BEAUTY肌質遺伝子検査」の結果が届いたので紹介します。申込んだのは12月上旬、検査結果が届いたのは2週間後くらいでした。

DNA BEAUTY肌質遺伝子検査とは?

詳細は、前回の記事「DNA BEAUTY 肌質遺伝子検査検査キット申し込みました」にて紹介していますが、内容を簡単にまとめると、

  • キットを購入→口腔粘膜を自分で摂取→分析センターに郵送
  • 約2週間後に検査結果とアドバイスが送られてくる
  • 肌質や肌老化に関わる15種類の遺伝子バリエーションを検査できる

というものです。

自分の遺伝子を検査することで、

  1. しみ・そばかすリスク
  2. しわ・たるみリスク
  3. 乾燥肌・敏感肌リスク
  4. 脂性肌リスク
  5. 毛穴開大リスク

などを調べることができます。

ちょっとコワイ!

でも、的確な美肌・エイジングケアをしていくためには、一度調べておいたほうがいいと思い、受けることにしました。

肌リスクの評価方法について

自分の遺伝子から、肌質や肌老化に関わる15種類の遺伝子バリエーションを検査することで、

どのような「肌リスクがあるのか?」を調べることができます。

しみ・そばかす

肌で作られるメラニンの量が少なすぎたり、体内で生じる活性酸素の消去力が低かったりすると、リスクが高くなります。

メラニン量を調整しているASIP遺伝子、活性酸素消去に関わるSOD2・GSTP1・GCLM・NQO1遺伝子のタイプに基づき評価します。

しわ・たるみ

肌の中のコラーゲンが分解されやすかったり、体内で生じる活性酸素の消去力が低かったりすると、リスクが高くなります。

コラーゲン分解に関わるMMP1遺伝子、活性酸素消去に関わるSOD2・GSTP1・GCLM・NQO1遺伝子のタイプに基づき評価します。

乾燥肌・敏感肌

天然保湿因子(NMF)が十分に作られないタイプの人は、リスクが高くなります。

NMFを作り出すFLG遺伝子のタイプに基づき評価します。

脂性肌

皮脂分泌を促すSRDA5A1遺伝子、皮脂分泌量に関わるABCC11遺伝子のタイプに基づき評価します。

毛穴開大

皮脂分泌を促すSRDA5A1遺伝子、皮脂分泌量に関わるABCC11遺伝子のタイプに基づき評価します。

脂性肌リスクと毛穴開大リスクは、評価方法が同じですね。

脂性肌の人は、毛穴開大リスクも高くなる・・・ということなのでしょうか。

私の肌質遺伝子検査結果を公開

リスクレベルが高い順にあげていくと、

  1. しわ・たるみリスク(レベル大)
  2. しみ・そばかすリスク(レベル大よりの中)
  3. 脂性肌リスク(レベル中)
  4. 毛穴開大リスク(レベル中)
  5. 乾燥肌・敏感肌リスク(レベル小、というかゼロ)

ちなみに、検査前の私の予想は、

リスクが高い順に

  1. 乾燥肌・敏感肌
  2. しわ・たるみ
  3. 毛穴拡大
  4. 脂性肌
  5. しみ・そばかす

でした。

ちょっと意外な検査結果となりました。

乾燥肌・敏感肌リスクはゼロでした

乾燥肌や敏感肌で悩むことが多かったですし、どこのコスメカウンターでも必ず「乾燥してますね!」と言われますし、10代まではアトピーでしたし(大人になって治ったタイプ)・・・

「乾燥肌・敏感肌リスク」が一番高いと思っていたんですが、リスクが低いどころかゼロだなんて!

どういうことだろう、と分析してみたのですが、

数年前までは、

  • 自分に合わない基礎化粧品を使っていた
  • スキンケア方法も間違っていた
  • 食生活や生活習慣が乱れていた
  • 強いストレスを感じていた

このような状況であったことが、肌への不調として現れていたのかもしれません。

表面的な問題(化粧品、スキンケア方法)だけでなく、

内面的な問題(食生活、ストレス、不規則な生活)も重なっていたことが、長引く肌荒れ(乾燥肌・敏感肌・ニキビ)につながっていたという気がします。

でも、1〜2年で、素晴らしい基礎化粧品にも出会えましたし、信頼できる美容皮膚科の先生に出会うこともできましたし、生活環境もいい方向へと大きく変わりました。

現在では、ニキビはほとんどできなくなりましたし、以前ほど敏感肌であると感じることもなくなりました。

このまま「健康的な生活」と「上質な基礎化粧品と正しいスキンケア」を続けていけば、乾燥肌や敏感肌とはおさらばすることができる可能性を持っている、少なくとも遺伝子的には◎ということが今回の検査でわかりました。

予想通りの「しわ・たるみリスク大」

さて、問題は、「しわ・たるみリスク」です。

これは予想通り、というか予想以上に悪い結果となりました。

リスクレベルが一番高いなんて、なんとなく覚悟はしていましたが、ショックです(泣)

私の場合、

コラーゲン分解に関わるMMP1遺伝子が高活性型

活性酸素を消去するGCLM遺伝子が低活性型

とのこと。

しわ・たるみについては、20代後半のころからすでに気になっていたので、まぁ~想定内ですが、こんな風に遺伝子レベルで指摘されてしまうとショックすぎます(笑)

でも、DNA BEAUTY肌質遺伝子検査ではちゃんとアドバイスもしてくれるので大丈夫!

肌質遺伝子検査結果でわかったしわ・たるみ対策

私のしわ・たるみ対策としては、

(1)日焼け止めクリームなどの紫外線対策を1年通してきちんと行う。

(2)MMP1を阻害する働きのあるビタミンCや、しわに有効とされているレチノールやナイアシンアミドが配合されている化粧品を日々のスキンケアに取り入れる。

ビタミンCイオン導入でスペシャルケアも:2週間ほぼ毎日イオン導入した結果

レチノール配合美容液:美容皮膚科医開発のエイジングケア美容液

(3)コラーゲンの分解が進みやすく、ヒアルロン酸も減少しやすい体質のため、両方をサプリメントで補う。

(4)GCLM遺伝子が低活性型であるため、グルタチオンを生産する力が低めなので、グルタチオンを摂取する。

▲美容皮膚科の先生に処方してもらったタチオン錠50(グルタチオン)

普段から気をつけていることもありますが、グルタチオンの摂取は今まで考えたことがなかったので、さっそく美容皮膚科の先生に処方してもらいました。

コラーゲンサプリメントも、本格的に補ったほうがよさそうなので、医療機関専売品系で探してみようと思います。

【その他の結果】しみ・そはがす、脂性肌、毛穴開大リスクについて

その他の結果についてもまとめてみます。

  • しみ・そばかすリスク→レベル大よりの中
  • 脂性肌・毛穴開大リスク→レベル中

どちらもそれなりにリスクは高いんですね〜。

しみ・そばかす

しみ・そばかすリスクもちょっと高めでした。

現時点では、あまりしみやそばかすは気になっていませんが、これは中学生のころから徹底した日焼け止めクリームの塗布を行ってまいりましたので、その成果だと自負しております、おほほ。

よく考えてみると、色素沈着起こしやすいし、ほくろ多いし、腕に大きなシミ(?)が幼少期からあるので、しみそばかすができやすいとか、活性酸素消去力が低いとか言われても、そうかもしれないわよねって感じです。

【私のしみ・そばかす対策】

  • 1年間を通して日焼け止め対策を万全にする
  • メラニン色素の沈着を防止するビタミンCを積極的に摂取する
  • グルタチオンを摂取する

脂性肌・毛穴開大

「皮脂分泌亢進型」だそうです。

検査結果を読んでみると、脂性肌リスクと毛穴開大リスクは連動しているようです。

もともとニキビができやすい肌質でしたし、以前は自分のことを「オイリー肌」だと確信していた時期もあったので、納得といえば納得。

数ヶ月前「肌が乾燥しているのにニキビができるのは、毛穴のつまりが原因かも」と指摘されたことがあったので、私の場合はきちんとクレンジング洗顔をすることがキーなのかも。

最近ニキビができにくくなった理由のひとつとして、基礎化粧品を徹底的に見直して、エイジングケア用のクレンジングと洗顔にいれかえたということもあると思います。

クレンジングや洗顔を軽めにした日や生理前は、ニキビもできやすい気がします。

【私の脂性肌・毛穴対策】

  • クレンジングと洗顔をきちんと行う
  • 腸内環境を整える
  • 皮脂分泌を調整するビタミンB2・ビタミンB6・ビタミンCを摂取する
  • 動物性脂肪や砂糖の多い食品の摂りすぎに注意する

さいごに

上記はほんの一部です。

送られてきた資料には、私が生まれ持った体質・肌質についての解説や、生活習慣、食事・サプリメント、スキンケアなど、様々な面でのアドバイスが記載されています。しかも、私の検査結果にもとづいて作成されているので、一人ひとり違うアドバイスが届く可能性があるということです。

肌質遺伝子検査を受けてよかったな〜!と思います。

今までは乾燥肌・敏感肌対策ばかりしていましたが、遺伝子的にリスクとしては高くなく、

それよりもしわ・たるみや、しみ・そばかす対策をきちんとしていかなければならないということがわかったのは、大きな収穫です。

自分は、活性酸素消去力も低めだし、コラーゲン分解が進みやすい体質ということが確認できたので、これからは気合を入れて対策をしていこうと思いました。

紫外線対策も重要ですが、活性酸素除去、コラーゲンやヒアルロン酸の摂取、腸内環境の改善なども、若々しい肌を保つ上ではとても大事なんですね。

上記に掲載したことは、あくまでも「私の場合」であるので、ぜひ一度自分だけの肌質遺伝子検査を受けて、正しい美肌対策を行っていくことをおすすめします。

私はいつもお世話になっている美容皮膚科で購入したのですが、インターネットでも販売しているようです。

肌質遺伝子検査キットの使い方・申込方法も紹介しています。

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